s13,からきおす杯使用構築 †反省†
構築記事は久しぶりです。
結果 レート15戦 からきおす個人2戦2勝
構築のコンセプトは準積みサイクル、基本的にはラティの瞑想,ナットの呪い,etc…の積み技で詰めることを最終目的としています。組み始めはメガラティアスは嫁枠で、使う上で汎用性の高い表メガ進化枠が欲しくてメガボーマンダを採用。前期構築で結果を出しているマンダ入りはカバマンダガルドとゲコミミマンダが印象的でそのまま両方をぶち込んだ、ラティアスにはコケコに近しい役割が必要とされたがそんなことは出来なかった。そこでギルガルド→ナットレイとすることで対水性能を上げて誤魔化し、更にラティを選出する際に確実なミミッキュ受けが欲しかったため丁度良かった。基本的にマンダとゲッコウガの型を変えて環境に合わせ(後にポケモン自体変わるのだが)、後は割と自信のある並びとなった。
sdで回しているうちに、マンダは選出率が低く、またゲコに頼って負ける試合が多く、マンダ→アーゴヨン、ゲコ→メガギャラとした。これはまず相手のマンダを誘わない、対面力のある襷枠としてアゴを採用、鋼枠は誘いたいがギルガルドを牽制、起点に出来る、サブメガ枠でラティと起点にしたい対象が被りがちなところからギャラを採用。あとは対受けル性能をあげたかった点もある。マンダが蝶舞を覚えるならノー問題だった。
結果としてはクソ雑魚でしたが多分数回せば強いです。あと見栄えがいいです。